fire出来るくらいの資産を目指してはいますけどね😅
こんにちは。
デルタ君です😊
先日、このようなツイートをしました。
「資産収入(投信等)」「給与収入」「配偶者収入」「失業保険(リストラ対策等)」「公的年金等(老齢・障害年金等)」「生命保険(割が悪い)」
— DELTAkun (@D_DELTAkun) 2022年6月26日
…これらの組合せで、家族の生活を(金銭面で)守っています🤔
資産拡大を目指すのは、給与収入や生命保険等に頼りすぎないよう、依存度を下げるためでもあります😊
そもそも、明日の収入に不安のない方は、投資や貯蓄、節約等をしないと思うんですよね。
やはり、少なからず不安があるから、収入の柱の一つとして、資産運用を開始するのだと思います。
ツイートのとおり、一般の既婚会社員だと
・自分の給与収入
・配偶者の給与収入(外で働いていたらですが……)
・公的保障等(年金、必要があれば生活保護等)
・失業保険(失業した場合)
・資産収入(全世界株式投資信託等)
・民間保険(生命保険、年金保険等)
を組み合わせて、収入の柱にするわけですね。
でも、それぞれにデメリットがもちろんあり
・給与収入〜ブラック会社で病気になる、リストラされる、給料を減らされる等々
・民間保険〜そもそも、保険事故が発生しないと損をする仕組みになっているようですね……
などが考えられます。
一般の会社員だと給与収入が大きな収入の源泉で、これがなくなるとたちまちピンチに陥るわけで、これは問題だと思っています😅
この対策の一つとして「fire」という言葉がちょっと前に流行っていました。
fireとは
fi〜経済的自立
re〜早期リタイア
をあらわしているようですが、これは
資産収入で労働を早く卒業しよう
ということらしいです。
私は、そこまでは望んでいませんが、そこに到達することを目指してはいます。
労働を卒業出来るくらい、資産収入があれば、
・会社をリストラされても怖くない
・民間保険に入る必要がなくなる
など、メリットが多いですね😊
資産収入を拡大して、安心して暮らせるよう、全世界株式等の投資信託を淡々と積み立てましょう😎
民間生命保険等は、加入目的をしっかりと明らかにした上で、それぞれの生活に応じた必要最低限の額の加入が必要ですね😎